シュークリーム レシピ




シュークリーム

シュークリームレシピ!覚えておきたい、焼くときの注意点とクリームの詰め方

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前回は卵白消費レシピ・シュー生地の作り方と絞りのコツをご紹介しました。今回はその続き、シュー生地を焼くときの注意点と、カスタードクリームの詰め方をご紹介します。

シュー生地をプックリ膨らませるためには、焼く時にもとっても重要な注意点があるんです!それを知らないと、せっかくしっかり生地作りをしたのに膨らまない!なんてことも・・・

そうならない為にも覚えておいて損はない、シュー生地を焼くときのコツを詳しく解説していきたいと思います!又、焼き上がったシュー生地にカスタードクリームを詰めるコツもご紹介します!

誰でも失敗なしで、お店みたいなシュークリームが作れちゃうはずですよ~。

シュークリームレシピ・失敗しないシュー生地の焼き方とは?

前回までのシュー生地作りのポイントをおさらい!

  1. 型&水溶き小麦粉で絞りの目安を作る
  2. バターをゆっくり弱火で溶かす
  3. 生地を火にかけてしっかりと糊化させる
  4. 卵を少しずつ加えては、しっかり混ぜる
  5. 気温室温によって加える卵液の量を調整する
  6. 生地が木べらからゆっくり落ちて、三角形になる位の固さにする
  7. 高さのある絞りをする

シュー生地作りにはこんなに沢山のポイントがありましたね!その一つ一つがどれも重要で欠かせない作業工程なのです。

卵白消費のシュー生地&絞りの詳しい作り方は、下記リンクを参照して下さいね。

卵白消費レシピ!シュー生地を失敗なしで膨らませる生地&絞りのコツ

では、前回のつづきから今回はいよいよ焼きの工程です!

 

 

用意するもの

霧吹き

シュー生地がキレイに膨らむ為には、水蒸気の力が重要。霧吹きを生地にかけて焼く事によって、生地が膨らみやすくなります。

100円ショップのもので十分なので、出来れば用意した方が良いアイテムです。(写真のはダイソー購入品)

なかったら、最悪手に水を濡らして散らしても、何とかなりますが。。。(昔そんな風にやってた経験有)

 

失敗しないシュー生地の焼き方

霧吹きをかける

①生地を絞った天板全体に、霧吹きで水をシュッとかけます。軽く表面が濡れる程度でOKです。

POINT

この霧吹きをかけるというのもシュー生地作りの特徴。シュー生地は水蒸気の力で一気に膨らむので、水分をプラスして膨らみやすくしてあげます。

また、絞ったシュー生地が天板に多い方が、発生する水蒸気の量が多くなるので、その分膨らみやすくなります。

 

焼く時のコツ・注意点

 

210℃に予熱したオーブン下段で30分、170℃に落として10分焼きます。

本来であれば2段同時にシュー生地を焼きたいところですが、天板一枚ずつ焼いた方が火の入りが均一になり、膨らみやすいと思います。

焼いている途中で絶対にオーブン扉を開けないで下さい!

POINT

前述したとおり、シュー生地は高温で熱された水蒸気の力を圧力にして膨らみます。したがって、扉を途中で開けてしまうと水蒸気が逃げてしまい、シュー生地が膨らまない可能性もあるので、絶対に開けないで下さいね。

(私は昔シュー生地を焼いている途中でブレーカーが落ちてしまい、再起不能になった経験がありました・・・)

POINT

焼き時間は目安です。ご家庭のオーブンに合わせて調整してくださいね。

時間をかけてしっかりと焼く事で、膨らんだシューがしぼんでしまうのを防ぎます。ですが、ソフトな生地をお好みの場合は、焼き時間を減らしてくださいね。

 

焼き上がり

③焼けたらそのまま冷まします。

絞る目安にした水溶き薄力粉は、シュー生地底面にハネのようになっているので、手で軽く振り払って下さいね。

 

仕上がりの大きさは、直径6㎝、高さ6㎝。まん丸に膨らみました。成功!

 

 

カスタードクリームを絞るときの方法&コツ

焼き上がったシュー生地に、カスタードクリームを詰め込むには2パターンあります。

カスタードクリームの詳しい作り方は下記リンクを参照して下さいね。

カスタードクリームのレシピ・レンジで簡単な作り方&冷凍保存できる?

クリームを見せない方法

細口金を準備します。絞り袋にカスタードクリームを詰めます。

 

シュー生地側面に口金で穴を開けます。

 

その穴から手の握力を使ってカスタードクリームをブチュ~っと絞っていきます。だんだんとシューが重たくなってくるのが分かると思います。

写真では置いた状態になっていますが、左手にシュー生地、右手に絞り袋を手で持ってやると作業しやすいですよ。

 

詰め込みすぎると穴から余分なクリームが出て来ちゃいます。スプーンで余分なクリームは最後取ってくださいね。

 

クリームを見せる方法

丸口金を準備します。絞り袋にカスタードクリームを詰めます。

 

シュー生地を写真の様に、くっつけた状態で包丁で2等分します。

 

クリームが入る余地を作るために、内側の皮をスプーンなどで底に押しつけます。

後はクリームを好きなだけクリームを絞って♡

左が、クリームを見せない絞り、右がクリームを見せる絞りです。イメージが違いますね!

クリームを見せない絞りは、上にコーティングチョコをかけたりアレンジしても♡

テンパリング不要!【つやつや・パリパリ・しっとり】コーティングチョコの作り方

 

溶けない粉砂糖で、さらに美味しそうな見た目に!

 

粉砂糖をかければ、さらにケーキ屋さんのシュークリームの様に、美味しそうでフォトジェニック見た目になります!

通常の粉砂糖をかけるとすぐに溶けてしまうので、溶けない粉砂糖を使ってくださいね。

粉砂糖と溶けない粉砂糖って何が違うの?

 

 

ぶっちゃけ卵白使用したシュー生地って、味はどうなの?

プックリ膨らんだシュー生地にとろーりカスタードを詰めたら、見た目はOK!でも気になるのが、卵白使用したシュー生地の味・・・。

はっきりと言えるのが、あくまでも正規のレシピ(全卵使用)には負けるという事です。やはり、皮の食感は全卵使用した方が口どけが良いです。卵白使用したシュー生地は、しっかりとした食感といった感じ。ですが、卵白使用したシュークリームが美味しく食べられないか?という点に関しては、個人的主観ですが全然アリだと思います。

お菓子作りってこだわりはじめたらキリがないワケで、例えば今回のシュークリームを作るのにもっともっとこだわったら、卵も有精卵、牛乳もこだわり牧場からの新鮮なものを使う。。。などを使った方がもっと美味しくなるでしょう。

個人の主観をどこに置くかによって、判断は変わるんではないのかな、と思います。私の個人的主観は、節約しつつも、なんちゃってパティシエ風の見た目でそれなりに美味しいものを作る!なので、これはこれでOKなんじゃないかな?と思います。

 

シュークリーム レシピ 

 

まとめ

プックリ膨らんだシュークリームを作る為には、様々なポイントを一つ一つしっかり抑えることがとっても重要です。そして前回も記述しましたが、お菓子作りって化学的根拠にもとずいて作られているという事。

今回はその化学的根拠に、私の今までの失敗や経験のエッセンスをプラスして作りました。このレシピが、どなたかの参考になれば嬉しいです!

 


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